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小学校英語の中心は時給1100円

 印西市の予算案に、「小学校英語コーディネーター3人」の人件費が盛られています。2020年度から、小学校の5年生、6年生で英語が教科化され、通知表に英語の成績がつくことになりますが、そのための準備をする人材を採用する、とのことです。

 予算案が議会を通れば、2016年度に3人の小学校英語コーディネーターが採用され、モデル校3校に配置されるわけですが、どのような待遇が準備されているのでしょうか。

 正職員ではない非正規雇用で、時給1100円、とのことです。本腰が入っていない企画、という印象をぬぐえません。

 百歩譲って、正職員ではない採用形態を認める、としても、英語に一定程度の専門性(たとえば英検2級)を持つ人のアルバイトは、1600円スタート、というのが相場です。

 どのような人が応募するのでしょうか。ボランティア精神に溢れ、英語と教育に専門性を持つ人が応募してくることを期待するしかありません。草創期の小学校の英語教育を市がゆだねる人材は、ただ「海外に住んでいた経験がある」、というような経歴では勤まりません。最低でも英検2級の資格、そして、それなりの教歴が不可欠です。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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