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北総線裁判の近況②

 私が原告になって起こしている北総線裁判は、第二次北総線裁判、と呼ばれています。すでに一度、北総線の高額運賃については、住民が裁判を起こしています。これは第一次北総線裁判、と呼ばれています。

 第一次裁判では、「間口」の問題、つまり原告適格の問題が最大のj争点になりました。戦後の判例では、鉄道運賃認可について、沿線住民には裁判で争う資格がない、ということになっていたからです。

 東京地裁、東京高裁、最高裁で争われた第一次北総線裁判では、この「原告適格」については、住民が勝ちました。住民が鉄道運賃認可について、国を行政裁判で訴えることができる、という判断を最高裁が示したのです。しかし、「高額運賃についての認可を取り消せ」、という住民の主張自体は退けられました。

 第二次裁判では、原告適格を住民が持っていることを前提に、本案(中味。高額運賃を認めてしまっている上限運賃認可を取り消せ、という内容)でも勝ちたい、と考えています。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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