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私の10大ニュース3

その⑥ プール開放が本格復活

 夏休みの小学校プール開放が、印西市内で今年から本格復活します。山﨑前市長がプール開放を中止する前の形に戻ります。まずは、市内の半分程度の小学校で、夏休みの10日間、印西市の主催でプール開放が実施されます。

 夏休み中、子どもたちは時間を持て余します。プールは、子どもたちにとっては大切な夏の風物詩でした。子どもたち、保護者の間で、プール開放復活の強い要望が出ていました。

 印西市が「できない」、というのなら、地域団体やPTAなどがボランティア方式で実施することはできないか。男気(そして、女気)がある声が、滝野地区から聞こえてきました。そこで、合併直後の夏、つまり、中止された初年度、八千代市のボランティア方式などを地域のおとうさん(今は中学のPTA会長)と調査したうえで、山﨑市長(当時)に聞いてみました。「プール開放の予算がない、というのであれば、ボランティア方式で実施できませんか」。「それは、できない」。そっけない返事でした。

 そして、2012年。板倉市長が当選しました。板倉市長は、市議会多数派に「プール開放を復活させたい。補正予算を出すので、協力してほしい」、と掛け合いましたが、「協力できない」、との返事でした。

 滝野地区のお父さんたちから、「それでは、印西市が学校のプールを親に貸すことはできないか」、という声が出てきました。これなら、議会の同意がなくても、市長の決断だけで実施できる。板倉市長は「分かった」。即決、快諾でした。

 2012年夏、滝野小学校で、「おやじの会」が市から滝野小プールを借りる、という形でプール開放が復活しました。保険料に充当するために、1人1日100円の入場料を取らざるをえなかったのですが、子どもたちは大喜びでした。私も約20時間、プール監視ボランティアをやりました。

 2013年度、2014年度は、プール監視ボランティアに印西市教育委員会が一定の人件費を出す、という形で予算が組まれました。2013年は2校、2014年は3校で、地域団体やPTAの主催でプール開放が実施されました。主催団体に人件費という形で資金が入ったため、滝野小おやじの会では、それをボランティアは受け取らずに保険料に充当。入場料を無料にすることができました。

 そして、今年。印西市が管理・主催する形でのプール開放が、5年ぶりに復活します。
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コメント

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Re: タイトルなし

> 山本清議員のブログを読ませていただき、応援をさせていただいている一市民です。そこで質問です。オリンピック誘致等、色々印西の将来を見据えたご提案が提示されていますが、近隣の市との連携という観点から、何かお考えはお持ちですか?

 お答えします。

 反市長派の議員がオリンピック誘致を批判する時に、よく「近隣市との連携ができていない」、と言いますが、私には意味がよく分かりません。

 第1。誘致の段階では、各市という単位で立候補します。これは、事前キャンプ地、競技場、共通のルールです。立候補の手続、という意味では、近隣市との連携は必要ありません。

 第2。今、カヌー、ボートについては、佐倉市はライバルです。強敵です。競技場、事前キャンプ地、ともに、カヌー、ボートについては、印西市、佐倉市は、それぞれ単独で誘致することができる水辺を持っています。ライバルと連携する、ということは、今の段階ではありえないと思います。

 第3。誘致に成功した時、または、誘致成功が見えてきた時に、はじめて近隣市との協力、ということが具体化します。その時は、成田、佐倉、酒々井、八千代、栄など、印旛沼沿岸を中心とする各自治体に協力を求める、ということになります。近隣市の協力については、それで十分に間に合います。

No title

反対派の記事に、無謀だとする理由として印旛沼の放射能数値、汚泥で水位が浅いなど、不名誉な事柄を並べ立ててアピールしているものがありました。地元議員がなにをアピールしてるのか?わかりませんでした。
近々では、戯け話からキャンプ地誘致に傾いているような記事になってるようで・・またいつも通り、反対とは言っていないって言い始めるのでしょうね
信頼性に欠けている言動に感じます
プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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