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トップセールスを外注??

 不思議な記事が「月刊千葉ニュータウン」に掲載された。

 板倉市長のオリンピック誘致を、2点において批判している。

 第1は、近隣自治体との相談がない、とする批判。第2は、市長の海外出張は必要なく、コンサルタントに任せればよい、とする批判。市長はトップセールスをするな、ということのようだ。

 反市長派が議会で言うことをコピーした内容だ。しかし、説得力に欠ける。

 第1。近隣自治体はライバルだ。たとえば佐倉。競技場誘致、キャンプ地誘致が可能な水辺は、印西市の対岸の佐倉にもある。ライバルに対して、最初からすべて情報を伝える必要があるだろうか。もっとも、板倉市長は印旛沼沿岸の首長全員に、県庁での会議でオリンピック誘致を呼びかけているので、相談していない、という批判は事実に反している。

 第2。予算が反板倉派によって否決されたので、そもそもコンサルタントを派遣することはできない。そして、いつ通るか分からない予算を待っていては、乗り遅れる。また、トップセールスを外注しろ、というのだろうか。

 今朝の広報いんざい、そして、昨日ときょう、新聞に折り込まれた、同行した印西市商工会理事の馬場広氏のレポートなどから、十分に成果があったことが分かる。

 「月刊千葉ニュータウン」は、北総線問題などでは極めて妥当、かつ鋭い記事を書く。その一方で、年に2回ほど、反板倉派の県議・市議の主張を丸呑みした記事も出る。

 何か、背景があるのだろうか。この新聞には、反板倉派の県議の広告が頻繁に掲載されている。

 この「新聞」、前回の県議選の時にも、インタビュー、と称して、1人の候補者だけを持ち上げる巨大な記事を選挙前に掲載した。
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月刊千葉ニュータウン今回の記事は目に余る内容です。京成側に就いたと言うことなのでしょうか。
プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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