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市民の皆さんの疑問

 4月4日と5日、印西市が市内3カ所で開催したタウンミーティングすべてに参加した。

 市長は、写真10枚を使ってスライドでヨーロッパでのオリンピック誘致についてプレゼンした。また、市長がスイス、ドイツで得た情報を公表した。

 市民からは活発な質問、意見が出た。

 いちばん多かった質問は、「なぜ、議会の多数派野党が反対したのか」、というものだ。もっともな質問だ。オリンピック誘致に対して、議会が反対するなど、普通は理解できない。

 「誘致など、できるはずがない」、「企画書を、年度内で完成させることができるはずがない」などが、議会でわずかに表面化した反対理由だ。

 これらは、まともな意見ではない。なぜなら、競技場・事前トレーニングキャンプ地誘致、両方含めて考えれば、誘致の可能性は非常に大きく、スイスで出会ったIOC、国際競技団体の事務局長らは、印西市への協力を約束してくれている。

 また、企画書については、市長が自費で電通系の会社に発注したところ、1週間で完成した。年度内で完成し、板倉市長は日英、二カ国語の企画書を手にスイスとドイツでオリンピックのプロモーションをした。

 とすれば、反対派の「反対理由」は何か。

 1つしか、考えられない。それは、「嫌がらせ」だ。オリンピックの競技場・事前キャンプ地誘致に板倉市長が成功すれば、板倉市長の再選が確実になる。だから、賛成できない。

 しかし、このような理由を反市長派の県議・市議が口にすることはない。あまりに卑劣かつ幼稚な反対理由であるからだ。

 そこで、反市長派のほとんどの議員は、何も言わずに反対することになる。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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