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スポーツジャーナリストの疑問

 1月。板倉市長がオリンピック誘致を検討し始めてから、私は何十人もの知人に相談しながら市長を支えた。その中の1人、スポーツ専門のジャーナリストと、昨日からきょうにかけて、以下のようなメールのやりとりをした。

山本さん
その後、どんな感じで進んでいますか? スポーツ企画の専門家に印西市長の構想のことを話したら、「夢のある話しですね」と。なんで、その当事者が夢を持てないんでしょうね。


○○さん
 単なる、狭い、井戸の中の「政治」なのです。

 1年前も、同じようなことがありました。近年の猛暑への対策として、板倉市長は「市内の全教室にエアコンを設置する」、という公約を立てて3年前に当選しました。去年の3月、やっと状況が整ったので、そのための設計予算を出したのだが、議会多数派は一致して否決。理由は「説明不足」(=オレに根回しがなかった)。

 単なる「嫌がらせ」だったのです。世論の批判を浴びて、半年後の去年9月、教室エアコン予算は全会一致で議会を通り、今では異論を唱える議員はいません。

 今回も、傾聴すべき反対理由は何も明言されていません。あえて推測するとすれば、 「オリンピックの競技場、キャンプ地、ボート・カヌーのナショナルセンター、そのどれかを板倉市長が持って来れば、市長の再選が決定的になってしまう」、ということです。

 市長はあきらめていません。「広報いんざい」の3月15日号では、1面を全部つぶして印旛沼五輪の計画を市民に知らせました(印西市HPにアップされています)。4月、「市長とオリンピックを語るタウンミーティング」が開催されます。

 市民募金運動も近く、スタートします。

 オリンピックの「競技場」誘致は、印西市議会の多数派野党によって予算がつぶされたため、決定的な打撃を受けました。ほとんど無理な状況です。4月に事実上、決定されるのに、直前に公費を使えない。また、印西市が一体になっていないことが内外に露呈した。致命的です。

 しかし、1パーセントでも可能性がある限り、市長はあきらめていません。私も同じです。

 山本 清
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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