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五輪誘致、最初のハードル突破!

 2020年東京オリンピックのボート、カヌー(スプリント)の競技場問題が大きく揺れている。

 風、波。そして、491億円、という巨額の施設整備費。さらに、これだけの費用をかけたのにもかかわらず、カヌーの練習場が計画から除外されていることにカヌー選手、競技団体は納得できない。

 3月31日までに日本側(組織委員会)がすべての競技場を決定してIOCに報告する、ということになっていた。しかし、それが2月27日、リオで開催されたIOC理事会で変更された。4月にIOCが競技部長を派遣して日本側と協議したうえで、6月のIOC理事会で最終決定される。組織委員会に任せておけない、ということになったのだろう。

 ボート、カヌーの開催場所が東京湾の「海の森」、ということで固まっていれば、こんなことにはならない。今回のIOCの「変更」は、やはり「海の森」が大きく揺れている、という事実を示すものだ。

 関東に、2200メートル以上の直線コースが取れる水面がある、ということを、国内外に広く、早く知らせることができれば、印旛沼にもチャンスが出てくる。

 3月31日の段階で、IOCと東京組織委員会が「海の森」に決めないこと。これが、ここ1カ月の目標だったが、この目標は早くもクリアすることができた。最初のハードル突破、といったところだ。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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