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小川利彦氏との5年間の闘争

 小川利彦氏は、本埜村長に当選した2006年、印西市との合併を公約にしていた。しかし、印西市の山﨑市長が合併に本気になり、合併が現実化した2009年から、小川氏は合併消極論に転じた。そして、議会を招集すると自らが不信任される状況になったため、議会を招集せず、閉鎖した。この「議会不招集」は、日本の地方自治でかつて例がなかった(直後に阿久根市の竹原市長に真似されることになる)。千葉県は、この地方自治法違反について、小川村長に違法の是正勧告を2回、出した。

 このような本埜村の異常事態に直面し、住民は村長をリコールした。私は、リコールの事務局を仕切った。そして、本埜村の行政・議会をモニターするために、2009年、村議に当選した。

 すると、小川氏は、私(山本)の本埜村議当選は無効、とする訴えを本埜村選管に起こした(村議選の意義申し出)。本埜村選管は、小川氏の訴えを棄却した。本埜村選管で負けると、小川氏は千葉県選管にも同様の訴えを起こし、再び敗訴。すると、東京高裁に控訴し三たび敗訴。すると、最高裁に上告した。最高裁は却下され、4たび敗訴した。

 このように、小川利彦氏は、私の当選資格がない、と4回、準司法・司法審査に訴えたが、本埜村選管、千葉県選管、東京高裁、最高裁ですべて敗訴。つまり、4回すべて、私の勝訴となった。

 そして、今回の名誉毀損裁判。東京高裁で私の勝訴となった。最高裁は、憲法違反、判例違反の場合にだけ上告を受理するため、小川氏が敗訴を覆すのは難しいであろう。

 ちなみに、小川利彦氏は、会派「市民」の政務活動費に疑惑がある、という趣旨の虚偽文書を多数に配布したため、雨宮弘明議員により、名誉毀損で提訴されている。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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