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千葉県議会の定数不均衡

 雨宮弘明議員のブログに詳しいが、2015年1月15日に、東京都議会の定数不均衡訴訟の最高裁判決が出た。以下のような枠組みの判決だ。

 ①議員定数については、一定の都議会の裁量を認めたうえで、その裁量の合理性を判断する。東京都の場合は、島しょ部を抱える、という特殊性がある。このような特殊性を考慮すると、「公職選挙法15条8項但し書き」により、前回の都議選は違法とはいえない。
 ②都議選の格差「1.92」は、①を考慮し、また、前回よりも格差が縮小されていることを加味すると、違憲とはいえない。
 ③合理的期間のうちに改正がなされなかった、ということはできない。

 さて、①②③について、今回の最新の最高裁の枠組みを千葉県議会に当てはめると、どうなるだろうか。(つづく)
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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