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事実はある「嫌疑不十分」

 多くの場合、被害届、告発・告訴があって犯罪捜査は始まる。そして、警察、検察は事実を捜査する。

 犯罪事実がまったくない場合は、「嫌疑なしの不起訴」となる。

 捜査機関が集めた犯罪事実がすべて、または一部存在する場合は、「嫌疑不十分の不起訴」、または「起訴猶予」となる。

 事実がある場合、「嫌疑不十分の不起訴」「起訴猶予」「起訴」のどれになるか。これは、検察官の裁量で決まる。

 簡単に言えば、「嫌疑なしの不起訴」はシロ、「嫌疑不十分の不起訴」「起訴猶予」はグレー(事実が全部、または一部ある、という意味で)、「起訴」はクロ、ということになる。(つづく)
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コメント

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Re: No title

> グレーゾーンと言うことは市議を続けるのは構わないと言うことになるのでしょうか。

普通は、なりませんね。不起訴になれば、立候補することはできます。印西市民の判断が問われることになります。
プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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