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嫌疑が残る不起訴①

 金丸和史議員による自治会費補助金水増し請求事件は、昨年末に「嫌疑なし」ではない不起訴、つまり嫌疑が残る不起訴、という処分になったようだ。千葉地検から雨宮弘明議員が得た情報だ。

 不起訴には、3つの類型がある。第1に、「嫌疑なし」の不起訴。嫌疑がない、無実、ということ。第2に、嫌疑不十分の不起訴。嫌疑はあるのだが、有罪に持ち込むだけの事実が十分にはない、という不起訴。第3に、起訴猶予。事実は十分にあるのだが、情状などを勘案したうえで不起訴にする、というもの。

 今回の千葉地検の「不起訴」は、第2の類型だ。

 新聞報道では分かりにくいが、嫌疑が残る不起訴、ということがハッキリした。今後は、議会の自浄作用が問われていくことになる。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
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inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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