FC2ブログ

印西市民栄誉賞の場合

 さて、王貞治、美空ひばりらの国民栄誉賞、桑田佳祐の紫綬褒章の場合、賞を与える側が、賞をもらう側よりも得をしている、と述べた。大晦日の紅白で、阿倍首相は、この「得」をした分のツケを払った、と私はみている。

 この構図は、印西市の市民栄誉賞、教育文化功労表彰についても同じ、と私は考える。賞をもらった体操の加藤選手、野々村選手よりも、おそらく賞を出した板倉正直市長、印西市の側の方が得をしている。

 加藤選手、野々村選手のツイッターなどを見ると、とりあえず両選手は喜んでくれているが、板倉市長や印西市は今回の授賞によって「得」をさせてもらった分、お返しをしなければならない。スポーツ振興に真剣に取り組むことによって。
スポンサーサイト



コメント

Secret

Re: No title

> 市民税などを真面目に納めている俺だが、市民栄誉賞をもらったという二人のこともその功績も知らない。しかも、それで市民として何か得をしたという実感もない。

 なるほど。体操競技の結果が印西市民に広く知られていない、という現実があるのでしょう。とすれば、今回の市民賞で、順天堂大学体操部に世界レベルの選手がいる、ということが知られただけでも、賞の意味があったのでは、と考えます。また、順天堂体操部は、印西市内の小学校で出前演技をするなど、地元への貢献が大きいことも賞の背景になっている、と思われます。
プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR