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組織とリーダーの関係

 今朝、NHKの番組で、巨人の川上哲治監督のドキュメンタリーを見た。川上が巨人の監督に就任した時、巨人は決して常勝球団ではなかった。悩み、苦しんだ末に、中日出身の牧野茂をヘッドコーチに招き、大リーグの戦法を徹底的に研究した。

 番組の中で、野村克也が川上野球についてコメントしていた。

 「組織の力は、リーダーの力量以上にはならない。そのことを、川上さんは身をもって示した、と思う」。

 つまり、リーダーの力量が、組織の力量の最大限を画する。そして、川上監督は、苦しみながら努力を重ねることで、巨人の力を最大限に引き出す監督に成長していった。巨人のV9は、当然に成し遂げられたのではなかった。

 さて、印西市はどうだろうか。印西市の発展、という観点から、板倉市長は職員や市民の力を最大限に出し切ることができるだろうか。また、前市長の山﨑山洋氏は、印西市職員、印西市民の力を最大限に出せる市長だっただろうか。

 板倉市長就任から2年半。山﨑氏と板倉市長、どっちが優れているか、という問いに対する答えは、今年の板倉市長の数々の実績で決着がついた。ただ、板倉市長もまだまだこれから。やらなければならない課題はたくさんある。

 印西市。リーダーの成長次第で、まだまだ伸びしろは大きい。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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