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北総線裁判、初回のやり取り

 第二次北総線値下げ裁判の第1回口頭弁論が昨日(2014年12月5日)、東京地裁第419号法廷で開かれた。

 原告(私と、私の長男、次男)側が訴状を陳述し、甲1号証、甲2号証、甲3号証が採用された。被告側は答弁書を陳述。乙1号証、乙2号証、乙3号証が採用された。裁判官は、裁判長が小林宏司裁判官。50歳くらい。陪席は德井真裁判官と堀内元城裁判官。ともに若い。いずれも男性。

 小林裁判長は、東京高裁判事、最高裁調査官なども歴任している裁判官。「最高裁調査官」は、裁判官組織の中で高い評価を受けている中堅のエリート裁判官が最高裁判決の執筆過程に深く関わる仕事をするポストで、最高裁判事、高裁長官になるための登竜門とされる。

 次回からは、原告側に弁護士が付くことになるので、第2回口頭弁論の日程は、東京地裁書記官を介して原告側弁護士と国の指定代理人が調整して決まることになる。

 裁判長から、原告側、被告側それぞれに「宿題」が出た。国側が答弁書で原告の「原告適格」を否定したため、第2回口頭弁論で原告はこの点に反論していくことになった。原告3人について、原告適格があることを主張していくことになる。

 被告の国に対しては、訴状で原告が主張した「認可の違法性」について、反論するよう裁判長が促した。被告の国からは、認可が合法であることについて、答弁書では何も主張・立証がないために、違法性・合法性を議論するよう、裁判官は国に求めた。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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