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教室エアコン、大きな潮目

 教室エアコン問題は、印西市政において、大きな「潮目」になった。なぜなら、多数派(旧山﨑派)がなんでもできるわけではない、ということが証明されたからだ。

 今の印西市政では、反市長派(旧山﨑派)が圧倒的多数を占めている。市長与党として板倉市長の政策形成に関与し、安定して市長を支持しているのは、雨宮弘明議員と私、2人だけだ。

 板倉市政は行き詰まるか、と一時は思われた。

 しかし、そうはなっていない。クリーンセンター移設問題、北総線運賃問題など、重要課題において、板倉市長の政策は挫折していない。そして、9月議会において教室エアコン予算が議会を通ったことは、議会で圧倒的少数であるにもかかわらず、「板倉丸」が順調に航海を続けていることを象徴している。

 市民の側を向いた政策を策定して、しっかりとした説明を繰り返していけば、議会も「いやがらせ」による否決を続けることはできない。

 「設計1年、工事3年」という市長の教室エアコン政策の骨格は、3月に否決した時とまったく同じであるにもかかわらず、9月議会では議会は全会一致で教室エアコン予算を通さざるを得なくなった。(つづく)
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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