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会派「市民」の広報活動と輪転機

 雨宮弘明議員が、印西市議会の各会派の政務活動費について、詳細な調査を始めている。各会派の広報費について比較した分析が、雨宮議員のブログ「印西探検通信」に掲載されたので、紹介したい。

 今、印西市議会を騒がせている「政務活動費疑惑」(正しくは「政務活動費疑惑ねつ造」)は、日ごろ、活発に広報活動をしている板倉市長派の会派を陥れようとする陰謀が背後にある。

 我が会派「市民」は、最も頻繁に会派機関紙を発行し、市民に市政情報・市議会情報を伝達している。輪転機を使うために、1枚あたりの発行経費が最も安価だ。北総線問題、教室エアコン問題、議員倫理問題など、分かりやすく、タブーなく書いている。このような会派「市民」の活動を快く思わない議員たちは、会派「市民」の輪転機が憎くて仕方ないはずだ。

 少し長くなるが以下、雨宮議員のブログを引用する。

 政務活動費の「広報費」即ち、議会報告の発行について全会派の収支報告書を調査・分析したところ、わが会派「市民」が最も多く議会報告を発行し、しかも経費節減に努力した結果がはっきり証明された。

 印西市議会には所属議員二人以上の会派は6会派あるが、25年度に議会報告を発行したのは4会派で、なんと公明党(橋本、浅沼)と、ひびき(小川勇、金丸)は議会報告を発行していない。無所属議員も4人のうち3人が発行しているというのに。

 「会派が行う議会活動及び市政について市民に報告すること」は議員の最も基本的な任務だ。「公明党」と「ひびき」所属の4人の議員は議員の資格を問われるのではないか。議会報告などしなくても固い後援母体があるから、後援会活動だけやっておけばよいと、高をくくっているのだろうか?

 憲法第15条に、「公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」と定められているように、議員は住民全体の代表者であり、奉仕者であるはずだ。

 さて、各会派の広報紙発行実績(25年度)だが、「市民」が7回発行し、総部数116190部で第1位、次いで「北総志政会」の4回、103800部(25950部×4)、第3位は「昴(すばる)」と「新政」の2回、両会派とも全戸新聞折り込みで配布しているが、昴が52420部で新政が52600部。

 印刷・配布の発行費は、発行部数第2位の北総志政会が最も高額で96万円(9.2円/部)。発行部数トップの「市民」は672661円(5.8円/部)、3位は昴の479276円(9.1円/部)だった。

 「新政」は1回分の印刷費が不明なので比較できない。100条委員会に調査依頼でもしなければならない。
(つづく)
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コメント

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Re: タイトルなし

> 「市民」のは届いた事がないです。地域に偏りがあるのでしょうか?

 ポスティングする時は、ニュータウン中心です。しかし、年に1~2回は全戸に新聞折り込みをしています。
プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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