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結果を出す市長、堕落する議会①

 売れ残ってしまったURの土地を売りさばく形で、ゴミ焼却場のニュータウン9住区移転を決定し、総合病院をニュータウン21住区に誘導した山﨑市長。また、北総線運賃について、県・UR・京成電鉄連合に対して、何ら積極的な行動を起こさなかった山﨑市長。また、大量の「土」が旧印旛村の萩原に運びこまれて市道や民有地を埋めてしまっていたにもかかわらず何もしなかった山﨑市長。

 このような市政のアンチテーゼとして始まった板倉市政は、2年間で大きな成果をあげ続けている。私は十数年間、新聞記者として数多くの自治体を取材してきたが、就任後2年間でここまで結果を出している市長は見たことがない。

 北総線問題では、年間46億円の経常利益を記録した北総鉄道への年間8100万円の補助金を止めた。「補助金を止めたら、学割定期を値上げする」と京成・北総グループは脅してきたが、板倉市長は脅しに屈することなく交渉し、学割定期値上げを阻止した。

 ゴミ焼却場問題では、前市長が住民との話し合いを後回しにしてニュータウンの中へのゴミ焼却場を移転して住民の反発を受けた経験を生かし、選挙公約通りニュータウン9住区への移転を撤回。再度の土地選定は土地の公募から始めて、今、候補地選定は大詰めを迎えつつある。ゴミ焼却場関係では、板倉市長は前市長の政策を転換することで、100億円近くの予算の節約に成功しつつある。(つづく)
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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