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共産党議員の醜態

 雨宮弘明議員も時々指摘しているが、印西市議会の大きな特徴として、日本共産党所属の議員の堕落がある。

 印西市から補助金詐欺で告訴され、千葉県警から書類送検された金丸和史議員について、100条調査や議員辞職勧告などが提案された際、いつも金丸議員を多数派とともにかばっているのが共産党の山田喜代子議員だ。

 最近の雨宮議員の調査で、山田議員は、今や反板倉市長の中核ともいうべき会派「新政」と一緒に視察旅行に出かけていることが分かった。北総線補助金の継続を強く主張し、教室エアコンに反対し、板倉市長問責決議なども推進してきた会派「新政」に完全に取り込まれている。

 日本共産党は、機関決定を経たうえで、組織として板倉市長を印西市長選で推したのではなかったか。

 今に至る2年間、板倉市長の側には、何ら失策がない。板倉市長は、北総線、教室エアコン、クリーンセンター移転。重要公約をことごとく形にしてきている。機関決定したうえで板倉市長を選挙で応援した共産党が、市長と決別する理由はないし、共産党が反板倉市長に転じる機関決定はしていないようだ。とすれば、山田議員が独断で市長野党に転じた、ということになり、共産党はそのような政策転換を放置している、ということになる。

 筋を忘れた共産党は、何らの存在意義がない。度重なる山田議員の醜態。もはや、そのような共産党議員を放置している日本共産党の組織の問題になっている、といえるだろう。

 印西市で共産党議員が転向するきかっけになったのは、文教福祉副委員長のポストを多数派に配分してもらったことだ、と私は見ている。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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