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同級生ビジット、という取材手法

 ジャーナリズムには「同級生ビジット」という取材方法がある。記者が、自分の同級生の集団に数十年ぶりに会いに行き、さまざまな質問をする。つまり、同級生を世代のサンプルとして取材することによって、社会の断面を切り取る、という方法だ。高度成長時代とは子どもにとってどんな時代だったのか、バブル時代を生き抜いた世代はどんな職業生活・家庭生活を送ったのか。このような切り口で記者が同級生に取材すると、時代が具体的に浮かび上がる。

 日本のジャーナリズムの中では、時々、週刊紙「AERA」(朝日新聞社)の記者が同級生ビジットの取材をし、記事にしている。

 今回、私が名古屋に行き、同窓会に参加したのは、ただ単純に「ご高齢の恩師に再会したい」「みんなと会いたい」という動機だった。

 しかし、昨日、帰路の車の中で思いをめぐらせて、さらにブログを書くためにパソコンの前に座ってみると、市議会議員として政策をつくるための「同級生ビジット」の対象として、次回以降の同窓会を活用させてもらう、というのもありか、と考えている。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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