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政策転換で20億円の節約

 ごみ焼却炉のメンテ。印西地区環境整備事業組合は、40億円プランを撤回する方向になった。最終的には20億円を切る可能性もある、という。

 とすれば、板倉正直管理者(印西市長)の決断によって、約20億円の節約が可能になった、ということになる。5月の段階で県に補助金を申請し、そのまま事業を進めていたら、20億円程度は無駄遣いをすることになった。

 クリーンセンターの執行部によれば、5月に国の補助金の申請をした後、板倉管理者の指示に従って、「経済性と安全性」のバランスを取る方法について研究した。また、次期中間処理施設の移転にも明るい兆しが見えてきて、8年前後でごみ焼却場の引っ越しができる可能性が出てきた。

 そうなると、40億円かけて10年間使用することを前提とする大規模メンテをするよりも、個別に古くなった部品を取り替える方法が遙かに経済的であり、また、安全面でも問題がない、ということが分かってきた。(つづく)
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コメント

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Re: No title

> 9住区案の200億円といい、今話題の改修工事の見直し差額20億円といい、変な憶測をせざるを得ない。

おっしゃる通りです。必要とされる金額をはるかに超えた金額が、なぜ出てくるのか。背景を調べる必要があります。
プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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