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差額補填と公職選挙法

 小渕優子経済産業大臣の後援会が、「観劇会」の実コストと参加費の差額を補填していたのではないか、という報道が流れている。「差額補填」は、公職選挙法が禁止する寄付に該当する可能性があり、飲食を伴えば供応買収になる可能性がある。

 印西市でも、同様の問題が指摘されている。近藤瑞枝議員が支部長を務める印西市社会福祉協議会本埜支部によるホテル日航成田ランチバイキングツアー。近藤議員が同行し、「差額補填」が行われた

 また、近藤議員が代表を務める団体が、高齢者向けの配食サービスを実施しており、近藤議員自らが高齢者に格安で食事を宅配していた。政治家の名前が表示され(政治家本人が同行する、玄関に現れる、というのも、名前の表示の1つの形)、有権者に対して「差額」が提供されていた。寄付または供応買収の疑いがある。(つづく)
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近藤議員の場合は自腹とか政務活動費とかから差額補填したのではなく、人の褌(社協の運営費)で相撲をとったようなものでとても賢いといえる。
プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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