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中村修二教授の「怒り」

 ノーベル賞を受賞した中村修二教授のインタビューの中で、印象的な言葉があった。

 「ここまで自分を突き動かしてきたのは怒りだ」。

 日本のジャーナリズムは、「日本人のノーベル賞受賞はすばらしい」、と報道するのではなく、「なぜ、日本から多くの頭脳が流出するのか」を論じるべきだ。中村さんが現在はアメリカ国籍、ということを昨日(2014年10月8日)の報道で知った。とすれば、今回の中村さんを「日本人」としてカウントするのは滑稽ではないだろうか。

 ナショナリズムを好み、個人を認めない日本。そうではなくて、個人を励まし支えるローカリズム(地域主義)をこれからは強化していく必要がある。

 地域、という観点から印西市にできることはたくさんある。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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