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板倉市長の政治手法

 板倉正直市長が今回、教室エアコン政策の予算を通すことができたのは、3月議会で旧山﨑派に屈することなく、強く公約実現を訴えたからだ。

 3月。2014年度当初予算から教室エアコン設計予算が削除された。この時、「旧山﨑派の主張を丸呑みして、予算を通してもらうべきだ」という意見が、印西市役所内外から聞かれた。たとえば、エアコン導入方法をリースに切り替えて、同時導入にするべきだ、という意見だ。

 しかし、板倉市長は「ベストの、そして当たり前の計画を出しているのだから、妥協して改悪する必要はない。リースでは1.5倍、カネがかかるのなら、リースにするべきではない」と言い、再議まで出して教室エアコン政策の正当性を市民に訴えた

 半年後、教室エアコン予算は、リースではなく、そのままの形で議会を通った。

 議会では少数与党でも、多数派の嫌がらせに屈することなく、当たり前のことは妥協せずに推進する。印西市では、このような政治スタイルが定着しつつある。

 そのような政治姿勢は、いわゆる「政務活動費疑惑」なるものの扱いについても見ることができる。昨日、板倉市長は、旧山﨑派による「政務活動費疑惑」の調査について、「冤罪だ」と断じた。(つづく)
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コメント

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No title

本埜・印旛・印西と白井が合併していたなら市議選では人口の多い地域が有利だっただろう。しかし1~2期で印西からの質で劣る市議たちは殆んどが脱落していっただろう。
そして市長は白井市民からも強い支持を得ている板倉市長で決まり。

Re: No title

> なぜ、会派市民出身でない市長を会派市民が支持しているのですか。

 それは、会派市民が板倉市長当選後にできた会派だからです。会派市民の雨宮、山本ともに、市長選の時から徹底して板倉市長を支持していたので、今、雨宮と山本でつくっている会派「市民」が板倉市長の与党になるのは極めて自然です。

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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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