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ニュータウンの声、再度つぶされるのか

(「きょう、ゴミ焼却場請願審査」より、つづく)

 6月議会の建設経済常任委員会(松尾榮子委員長)では、「印西地区環境整備事業組合の用地検討委員会が、候補地の審査をしているから」、という理由で、雨宮良明さんの請願は、紹介議員質疑、執行部質疑がまったくなされない、という異常な審理で門前払いされた。

 今、9月議会の時点でも、用地検討委員会の答申は出ていないことから、状況は6月議会の時と同じだ。また、9月議会の本会議最終日の10月3日の時点では、答申は出ているものの、印西地区環境整備事業組合の管理者の移転先についての決定は出ていない。「他の組織が検討中だから」、という6月議会の際の松尾榮子議員らの論法からすれば、12月に予定されている管理者の決定までは、ゴミ焼却場移転先についての請願審査はできないはずだ。

 このような理由で、明日の請願は否決される見通しだ。が、選挙が半年後に迫っている今、印西市民の切実な声を、印西市議会の山﨑派は封じ込めることができるだろうか。

 ニュータウン中央地区の住民の声がつぶされるのか。それとも、選挙を前に、山﨑派の議員たちは立場を変えて選挙を取るのか。住民による監視が必要な場面だ。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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