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印西市で増殖する多数派

 多数派がすべてのポストを取る。そして、ポストの中でも、議長や常任委員長は報酬が発生する。

 そうなると、本来は少数派を代表しているはずの議員も、吸い寄せられるように多数派に参加するようになり、進んで「そうきんがけ」「汚れ役」をやって、多数派に認められようとするようになる。

 かくして、ニュータウンの議員も、在来の利益のために滅私奉公するようになっていく。

 さて、白井市はどうか。

 印西市議会が、アメリカの「多数決デモクラシー」「丸取りデモクラシー」をやっている、とすれば、白井市議会は、ヨーロッパ大陸型の「多極共存デモクラシー」的だ。

 もちろん、議長は多数派(保守派、在来派)が取るが、副議長が少数派(ニュータウン派、市民派)に割り当てられることもある。副委員長ポストが少数派に割り当てられることもあるし、総務委員長のような重要ポストに少数派が就くこともある。(つづく)
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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