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印西市は「丸取りデモクラシー」

 英米型の「多数決デモクラシー」と、ヨーロッパ大陸型の「多極共存デモクラシー」。どこが最も異なるのか。

 それは、「多数決デモクラシー」では、51パーセントを取った側が、すべてを取る。アメリカのワシントンでは、民主党、共和党の間の政権交代があれば、ものすごい数の家族が引っ越しをする。大臣(長官)だけではなく、官僚の部課長級の人事まで、勝った方が牛耳るため、政権交代があれば、ワシントン(日本でいれば霞ヶ関)で大きな引っ越しが発生するのだ。

 勝った側がすべてを丸取りする。印西市のデモクラシーは、アメリカの「多数決デモクラシー」だ。

 さすがに、議会の構成が変わったために公務員の部課長がすべて交代する、ということはない。しかし、議会では、51パーセントを押さえた方が、議長、副議長、委員長、副委員長など、すべてを押さえる。

 この点、同じ日本の市の政治でも、白井市はかなり異なる。(つづく)
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白井市は? 早く聞きたい。
プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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