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市内の総合病院、3つの診療科廃止

 皮膚科、小児外科、整形外科を8月限りで閉鎖する―。印西総合病院のHPに出ている。

 その印西総合病院の事務スタッフらを伴って、軍司俊紀議員が2014年8月15日、印西市役所市長室を訪れた、という。雨宮議員のブログが報じている。

 アポを取った時には「軍司議員1人が市長に会う」、ということだったが、「お客さんを連れてくる」ということになり、そのお客さんが印西総合病院のスタッフだった、ということだ。板橋睦議員も一緒に市長室に入った。話の内容は、病院の最近の状況を病院側が説明する、ということのようだったらしい。市長の勤務としてのスケジュールは公開だから、この話は秘密でもなんでもない。

 以上のような状況だったわけだから、印西総合病院側は、実際は「アポ無し」で市長の時間を取ったことになる。その先導役の役割を「新政」が担った、ということになる。

 会派「新政」と印西総合病院の関係は、このように非常に近い。軍司議員はかつて、本会議の一般質問で、「なぜ、印西市は印西総合病院に補助金を出さないのか」と印西市を追及したことがある。

 雨宮議員と私の会派「市民」は、病院への補助金を全面否定はしない。救急治療などの実績や経営状況を見て、補助金が必要かつ有効であれば、また、補助金をつぎ込んだ直後に撤退、というようなことにならない経営状況が確認できれば、という条件つきで補助金を個別具体的に検討すればよい、という立場だ。

 印旛地区の日本医大病院が印西市から補助金を受け取るようになったのは最近だ。救急医療を始めてから何年経過して補助金を出すようになったのか、9月議会の質問で聞くことにしている。
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Re: タイトルなし

> アポなしということなら、市長はそれを理由に会わなくていいのでは?市長がわざわざ病院のために時間をさいたとか、問題にする理由が不明

 市長を批判しているわけではありません。たとえアポ無しでも、時間があれば会う、という判断は、市長としてはありえます。

 そうではなくて、特定の病院のために特定の会派、議員が動くのはなぜか、わかりにくい、ということを言いたかったのです。3つもの診療科をたたむ、という縮小方向の病院に補助金をつぎ込むのなら、よほど慎重にしないといけない。印西市は。たとえ一部の議員が「補助金を出してやれ」と言っても。
プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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