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議長、事務局に差し戻し

 「政務活動費疑惑」なるものが昨日(2014年8月19日)、印西市議会会派代表者会議で議論された。これを傍聴した。

 発端は、8月11日付けで、印西市議会の1つの会派、1人の議員(無会派)による「疑惑」なるものを指摘する文書が市議会議長や一部の会派代表に届いたこと。これを受けて、議会事務局による当該会派、当該議員への聞き取り、調査がまったくなされまいまま、この「問題」についての会派代表者会議が招集された。

 しかし、議長と事務局は、この手続のおかしさに気づいたようで、昨日の会派代表者会議では、この問題を議会事務局に差し戻す、ということを議長が説明して終わった。収束の方向である。

 この問題について、すでに特定会派、特定議員に対する名誉毀損が行われており、裁判になることは必至だ。「無」のところに「疑惑」をねつ造しようとする議員は、無傷ではすまないだろう。

 さて、印西市議会の「政務活動費疑惑」は、「政務活動費疑惑のねつ造疑惑」と形を変えようとしている。

 なお、このブログでは、「小川利彦」を名乗る人物(疑惑を指摘する投書の主)、疑惑ねつ造を共にする議員たちによる疑惑拡散行為に荷担しないよう、彼らが問題にしている会派、議員の名前を匿名にする。
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Re: タイトルなし

> 文書がいずれ公開されるようですから、それを見て我々市民は判断します。

文書はすでに公開されています。開示請求して、収支報告書の議員の筆跡と、輪転機リース代金の領収書、筆跡が同じかどうか、ご自身で確認してください。筆跡を見る場合、数字がいちばんハッキリします。あとは、漢字のはね方、曲がり方。あと、字全体のイメージが丸っこいか、とがっているか。ほとんどの場合、2つの筆跡の異同は、素人でも確認できます。
プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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