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怪文書?

 このところ毎日取り上げている「政務活動費問題」。おかしな展開になってきた。

 きょう、印西市議会事務局の小林次長に聞いてみたところ、「問題がある」と指摘してきた「小川利彦」なる人物とはまだ連絡を取っていない、ということだ。本人確認ができていない投書は、怪文書である可能性を考えなければならない。

 議長あてに投書が郵送されてきた封筒、文書の中には、「小川利彦」を名乗る人物の筆跡は一つもなく、すべての記載はパソコンのプリンターで書かれているという。

 一見したところ、すぐに「怪文書」を疑うべき書状だ。

 にもかかわらず、印西市議会事務局は「市民から投書があったため、議長と相談したうえで会派代表者会議を開催する」と言う。

 本当に市民からの投書なのか。顔と名前を出した責任ある投書なのか。また、その内容がもし真実なのであれば、議会事務局はすぐにその人物と連絡を取り、情報収集するべきだろう。にもかかわらず、小林次長は「連絡は取っていない」という。

 議会事務局が事実無根の「怪文書」に踊らされている可能性が出てきた。皆さんも是非、印西市役所議会事務局に「市民からの投書とは、だれからの投書か確認ずみなのか」、と問い合わせてみてほしい。

 何度も書いたが、政務活動費に疑問がある場合、会派、議会事務局、指摘する市民が顔と名前を出して議論し、事務局がまず事務局判断をつくり、必要があれば修正要求、返金請求をする。問題ない、と事務局が判断すれば、行政レベルの手続はそれで終わり。次は住民監査請求という準司法手続、そして住民訴訟という司法手続だ。このような手続の流れの中で、他会派が口を出す場はない。

 にもかかわらず明日、印西市議会は会派代表者会議を開催する、という。

 市民の皆さんは是非、傍聴して、内容を監視してほしい。この代表者会議が、重大な名誉毀損の場になる可能性も十分にある。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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