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印西市議会で大スキャンダル

 印西市議会で大スキャンダルが発生しているらしい。会派「新政」(板橋、海老原、軍司)の3議員が、数日前から積極的に調査をしている、という。また、政務活動費をめぐって、8月19日に印西市議会会派代表者会議が開かれることが決まった。

 ことの発端は、本埜村の元村長、小川利彦氏が印西市議会に文書を出して、政務活動費をめぐる疑惑について指摘したことに始まる。この文書を、印西市議会議会事務局は8月11日に受理。ほぼ同時に会派「新政」の調査が始まった。

 政務活動費の申告で問題がある、という指摘が市民からなされた場合、通常の手続きとしては、事務局がその「問題」を検討する。そして、事務局が「問題」がある可能性がある、と判断した場合は、事務局と当該会派の協議となる。そして事務局が政務活動費の申告の修正が必要、と判断した場合は、修正を当該会派に求める。

 このような手続きを経て、なお市民が納得できない場合には、印西市に対して住民監査請求、さらに住民訴訟を提起する、ということになる。

 今回は、会派代表者会議で議論する、ということになった、というのであるから、このような手続きが終わり、事務局判断として「疑惑が大きく、さらに他会派に情報提供して討議することが妥当」、と考えたのだろう。

 つまり、大スキャンダルが発生している、ということになる。

 軍司議員のブログを見ても、大スキャンダルが発生した、という騒ぎ方だ。

 残念ながら、今回のスキャンダルについては、我が会派「市民」は出遅れている。ここ3日ほど、動いてみたが、どこの会派の、どんなスキャンダルなのか、分からない。

 ただ、議員のスキャンダルを会派「新政」が調査してくれている、というのは頼もしい。結果が楽しみだ。

【追記・訂正】(2014年8月17日)
 文書で、印西市の政務活動費の「不正」を指摘したのが、本当に元本埜村長の小川利彦氏なのかどうか、印西市議会事務局は本人に確認していない、という情報が入ってきた。もし、そうであるならば、この文書が住民からの指摘なのか、それとも怪文書なのか、分からない、ということになる。上記の「本埜村の元村長、小川利彦氏が印西市議会に文書を出して、政務活動費をめぐる疑惑について指摘したことに始まる。」という記述は、印西市の幹部からの情報をもとに書いたのだが、議会事務局が本人確認をしていない、ということになれば、文書の差出人は未確認だ。この部分を以下のように修正する。「小川利彦を名乗る人物が、印西市議会に文書を出して、政務活動費をめぐる疑惑について指摘したことに始まる。」
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コメント

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Re: タイトルなし

> 勝手な想像ですが、板倉市長の議員時代の疑惑ではないでしょうか?だから新政が盛んに真相究明をアピールしているのでは?

 これは、ないでしょうね。なぜなら、板倉市長の議員時代の政務活動費(政務調査費)の不正であれば、それは「新政」の不正、ということになりますから。

ご返信ありがとうごさいます。
市長の揚げ足とりなら何が企まられていてもおかしくない状況ですので、心配してました。
プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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