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現在地にこだわる人からの反論

 さて、どうしても現在地につくりたい(おそらく板倉市長の首を取りたい)人から、反論が来た。

> 現在地の隣地であれば、土地購入費も地元対策費も道路建設費も不要ですね。
> 一番合理的ではないですか?

 いいえ。

 なぜなら、新設地を現在地に決定すれば、山﨑前市長(前管理者)時代の試算を参考にすれば40億円くらいの価値があるはずの現在地の土地を売却(または有効活用)することができなくなります。これは、40億円のマイナス、と言わざるを得ません。市街化調整地域では土地代は4~5億円、ということなので、差額の35~36億円が現在地では余計にかかる、ということになります。

 また、道路ですが、もし印西市が道路をすでに予定している、とすれば、その道路建設費はゴミ焼却場のための出費ではありません。また、もし印西市がすでに計画している道路ではない、ということでも、道路建設費はせいぜい10億円程度、と見込まれますから、現在地の土地売却益で楽に吸収できます。また、地元対策費は、現在地で反対がある限り、現在地に建てる場合にも必要になります。

 つまり、現在地に建設するのが最もコスト高、ということになります。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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