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ゴミ焼却場にみる「取り込み」の構図②

 昨日(2014年7月10日)の印西地区環境整備事業組合議会(クリーンセンター議会)で、印西市のニュータウンに基盤を持つ軍司、松尾両議員が、滝野地区から出ていたゴミ焼却場反対の請願に反対票を投じた。

 両議員とも、反対討論をしないまま反対したため、なぜ反対したのかは明らかではない。

 ニュータウン9住区に隣接する大塚3丁目の住民が、4年前に、山﨑山洋管理者(当時)のゴミ焼却場建設に反対した。住宅地に至近だったからだ。これを受けて、板倉正直市議(当時)は、街づくりの観点から、住宅地の至近にゴミ焼却場をつくることはおかしい、と主張。住宅地至近にゴミ焼却場をつくらない、9住区計画を白紙撤回する、という公約を掲げて大勝した。

 つまり、住宅地至近にゴミ焼却場をつくらない、というのは、ニュータウン住民の要求を反映した市長公約だ。

 とすれば、軍司議員、松尾議員ともに今回の請願に賛成するはず、と誰もが思うだろう。しかし、2人は請願に反対した。

 なぜだろうか。2人は、ニュータウン住民の意思を代弁しているはずなのではないか?


 今の印西市、白井市、栄町の政治状況を見れば、理由が分かる。(つづく)
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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