FC2ブログ

議会は対立してはいけない?

 「熟議デモクラシー」のところで何度か書いたように、今の印西市では、旧印西・旧印旛・旧本埜、という対立がある。また、「ニュータウン」対「在来」、という対立もある。

 これらの対立に、目をつぶれば、現在、政治の中で多数を取っている側の思うつぼだ。

 対立はしっかり表に出したうえで、相互に歩み寄って話し合う。これが「熟議デモクラシー」だ。

 今の印西は、旧印西の「在来」が、多数を持っている。そして、対立があることを認めず、対立について言及すると、「対立を煽ってはいけない」という声で対立はかき消される。

 弱い側の「旧印旛」「旧本埜」、そしてニュータウンの議員の大半は、巧妙に「旧印西」「在来」に取り込まれてしまっている。

 この、奇妙な政治状況が、そのままでいいはずがない。

 違いがあるので、違いは違いとして認めなければならない。そのうえで、互いの主張に耳を傾け、譲り合う。このような「熟議デモクラシー」を、印西で、できるだけ早くスタートしなければならない。
スポンサーサイト



コメント

Secret

プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR