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無機質な街

 レストラン「ポセイドン」の閉店がなぜ、残念か。それは、友人と、そして、店の人と、語り合う場が無くなったからだ。

 これは一見、民間企業の浮き沈みの話のようにも思われる。しかし、他方で、これは、街づくりの話だ。

 喫茶店のおやじ、居酒屋のおやじやおかみ、レストランのシェフ、ケーキ屋さんのパティシエ。顔が見えるサービスがない街は、魅力が薄い。顔が見える店が減り、チェーン店ばかりが増えていく。街のデザインの問題として今後、行政も考えていくべきだ。

 人々が語り合う場がなければ、「熟議デモクラシー」も育たない。
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Re: タイトルなし

> で、行政がポセイドンを支援すべきと?
> 破天荒な!

 個別にポセイドンを支援する、ということではない。が、顔が見える店舗を支援する街づくり政策、というのはありうるはずだ。ベンチャー企業支援策をやっている自治体はたくさんある。

 そう。破天荒な街づくり政策、経済政策をやらないと、印西市にはチェーン店しかなくなってしまう。それでいいのかどうか。

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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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