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なぜ「水泳」か

 このブログの記事で、何度か「スポーツクラブでの学校水泳授業」について、書いた。私が、この印西市の水泳企画にこだわる理由は、2つある。

 第1に、財政の節減策として画期的であること。

 第2に、民間の水泳コーチを学校の授業に導入することで、子どもたちが泳げるようになること。

 水泳の泳力は、経済力に依存する、と言われる。オリンピックの水泳の決勝を見ると、選手のほとんどは先進国出身だ。衛生的なプールで、コーチの指導を受けられる環境があってはじめて水泳がうまくなる。

 これまで、日本では、学校の水泳授業だけでは泳げるようにならない、と言われてきた。水泳教室に行く機会に恵まれた子どもだけが泳げるようになる、というのが実情だ。全世界的に、そして日本でも、家庭環境、家庭の経済力が泳力に直結してしまっている。

 民間の指導ノウハウを導入することで、印西市の子どもたちが学校の授業だけで泳げるようにならないか。こんなことを考えて、民間プールでの水泳指導の企画を印西市教育委員会に提案した。

 この企画を一緒につくってきたジョイフルアスレティッククラブの海老沢コーチが、土浦の本社に栄転した。コーチの指導を受けた我が家の小学生と一緒に、先週、お礼に伺い、子どもは小遣いで買った赤いバラの花束をコーチに手渡した。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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