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金丸氏の「欠席」、懲罰審理決まる

(前項より、つづく)

 しかし、金丸氏は27日の本会議で、なぜ欠席したのか、については語ることがなかった。

 このあたりの事実関係は、閉会中審査で7月に開催される懲罰委員会の中で明らかになることだろう。6月27日の本会議で、懲罰委員会が閉会中審査によって開催されることが決まった。

 6月19日の文教福祉常任委員会当日、午前10時に金丸議員はどこにいたのか。なぜ「欠席」したのか。いまだに謎だ。

 請願者(市民)の意見を全力で代弁する立場にある紹介議員は、審査する委員会に出席する義務があり、「正当理由」なしに紹介議員質疑を欠席することは許されない。

 紹介議員を引き受けるからには、欠席してはいけない、ということは、当然のことだ。
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Re: No title

> 議会のルールに違反したのであれば処分があるのは当然です。ルールに則って審査すれば良いと
> 思います。
> ただ、今回の欠席は請願の審査に支障をきたすような
> 実質的な影響があったのですか?
> 紹介議員が多数いれば、関与の程度に濃淡がでるのは仕方のないこと。今回の請願も他に責任をもって説明できる議員がいたのなら、目くじらをたてる話には思えません。ここまで執拗に問題視されていると個人的な確執でもあるのでは?などと要らぬ詮索をしてしまいます。

 紹介議員は確かに、あと2人いました。しかし、残りの2人の質疑、あとで議事録を見てもらえば分かるのですが、砂を嚙むような答弁の繰り返しで、まったく内容がある発言になっていませんでした。基本的なことを確認しようとしても、「執行部に聞いてください」ということになってしまいました。ということで、金丸議員の欠席は、審査に大きな支障がありました。(ただ、この「支障」は、金丸委員が請願紹介議員質疑に向けて、十分な準備をしていたことが前提の「支障」です。他の2人と同レベルの準備しかされていない、ということであれば、悲しいかな、「支障」は生じなかった、ということになります)。

 金丸議員は、議長だった2年前、クリーンセンター関連の請願を、総務企画委員会に違法付託しました。クリーンセンターの請願は、印西市では建設経済委員会に付託することが法定されています。自分の仲間の都合で、法令に違反して、住民の請願をもてあそんだのです。そして今回、請願の紹介議員を受諾しておいて、欠席した。

 これが、「確執」と言えば「確執」ですが、「個人的」な確執ではありません。
プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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