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入浴1回、450円の財政支出

 総合福祉センターの高齢者用入浴施設。年間1100万円程度のランニングコストに加えて、これから再開するためには、3000万円程度の補修費用がかかる、という。

 1日平均105人が利用している。年間のランニングコストを、年間延べ人数で割り算すると、450円程度となるようだ。つまり、1回の入浴につき、印西市が450円を支出していることになる。

 年に100回利用している人は、年間で4万5000円を市から補助されていることになる。200回利用している人は9万円。

 市によれば、300人ほどの人が繰り返し利用している傾向がある、という。

 最大の問題は、利用者の分布を見ると、地域的な偏在がある、ということだ。竹袋の入浴施設だけを復活させる、という案には、私は反対だ。仮にここを復活させるのであれば、他の地域の高齢者福祉施設についても再検討して、地域的偏在を解消しなければならないのではないか。少なくとも、最大の人口を抱える千葉NT中央地区について、何らかの対策を打つことは必須であろう。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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