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請願の「門前払い」、理由の検討②

(「請願の『門前払い』、理由の検討①」、より続く)

 用地検討委員会は、板倉管理者の諮問を受けて、一定の評価をして板倉管理者に答申するのが仕事。つまり、1つの意見を出すのが任務だ。これを参考にして板倉管理者は用地を決定するが、管理者は委員会の順位付けに拘束されるわけではない。用地検討委員会の意見は、あくまで1つの意見、評価にすぎず、それを参考に板倉管理者は自らの責任で最終決定をする。

 とすれば、用地検討委員会は委員会として、住民は住民として、印西市議会は印西市議会として、意見を表明し、板倉管理者を説得するべく動くことは、何ら問題はない

 環境組合の用地検討委員会が審査中だから、といって、請願審査を「門前払い」する、という印西市議会建設経済常任委員たちの行動は、説得力がまったくない。それどころか、請願を受理しておきながら、「門前払い」(請願議員に質問1つせず、執行部を呼ばないでなされた請願審査)したのは、論理矛盾と言わざるを得ない。

 印西市議会建設経済常任委員会の本日(2014年6月18日)の請願審査。レベルが低すぎて、これはもはや議会と呼ぶに値しない。(つづく)
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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