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県議会定数の不均衡、判例は?

 県議会の定数不均衡をめぐる判例は、以下のようになっていることが分かった。

 ① 最高裁判例は、1987年の岡山県(2.83倍)や99年の千葉県(2.75倍)などは「適法」で、85年と89年の東京都(3.40倍、3.09倍)は「違法」とされた。3倍がボーダーライン、という説がある。

 ② また、違法とされた判決でも、「合理的期間論」(一定期間、議会に改正をする時間を与える必要があり、この合理的期間に達していない場合は、たとえ違法状態があっても選挙は無効とならない)が使われた。

 ①②について検討していこう。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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