FC2ブログ

供応買収の摘発事例

 供応買収(公職選挙法221条1項)の摘発事例を調べている。

 印西市民に最も身近な事例は、3年前の印西市議逮捕事例。捜査機関は、会費1000円で開いた会合の実費との差額に着目して買収と捉えて立件し、有罪となった。

 印西市の問題を考えるために参考になる事例を、他にも見つけた。

 4月17日投開票の群馬県太田市長選で、落選した秋山元県議の支持者が飲食接待を行ったとして、群馬県警捜査2課などは13日、公選法違反(供応、受供応)の疑いで、太田市議(58)ら38人を書類送検した。
 調べでは、支持者3人は告示前の3月上旬、太田市内の飲食店で秋山元県議への投票を依頼する目的で会合を開き、同市議ら35人が一人当たり約2000円の飲食の接待を受けた疑い。会費は1000円だったが、実際には約3000円かかったという。(共同通信)2005/5月13日

 3人が供応罪、35人が受供応罪(=被供応罪)で書類送検された。35人という人数、1000円という会費、3000円という実コスト。印西市で昨年に起きた事例と類似している。
スポンサーサイト



コメント

Secret

プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR