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株主代表訴訟、市長は決意した③

 株主代表訴訟とは、社長ら取締役が会社に損害を与えた時、社長らに損害額を会社に支払わせる制度で、少数株主であっても株主には出訴権がある。

 印西市は北総鉄道の株主だ。だから印西市長は、北総鉄道の取締役が京成電鉄から「線路使用料」を取っていないことについて、これを北総鉄道の損害と捉え、株主代表訴訟を起こすことができる。

 板倉市長は今年に入って、印西市議会答弁で「(北総線値下げのためには、株主代表訴訟を含め、)あらゆる可能性を排除しない」、とする答弁をしていた。

 これを受けて、印西市役所内部で株主代表訴訟の研究が始まっていた。昨日の勉強会でも、今後、いつでも株主代表訴訟を起こせるように、弁護士の力を借りて可能性を研究していくことを確認した。
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プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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