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いまだ有力、テニスコート案

 ゴミ焼却場の移設地に6つの土地の地主が立候補し、現在地と合計で7つの候補地が一時、リストアップされた。

 ところが、6つの立候補地のうちの1つ、「草深」が応募を取り下げたため、現在は立候補地5つプラス現在地、合計6つの候補地が残っている。

 一部の議員や職員から根強い支持があるのが現在地(テニスコート)案。いまだに有力案として生き残っている。

 が、不思議だ。

 板倉市長は、住宅密集地にはゴミ焼却場を作らない、と明言している。市長選の時の板倉市長の議論からしても、9住区が大塚3丁目から300メートルでダメ、というのであれば、テニスコートも千葉NT北地区のマンションから300メートル圏内であり、ダメなはずだ。

 現在地の内部、テニスコートへの移設が決まれば、それは板倉市長の首と引き替え、ということになるだろう。

 つまり、いまだに「テニスコート案」を唱える議員や職員は、板倉市長の首を差し出せ、と市長に告げているに等しい。

 市長の政敵である一部議員が、このような作戦に出るのは分かる。しかし、印西地区環境整備事業組合の職員がそのような作戦に乗ってしまう、ということであれば、それは行政組織内部のクーデターに他ならない。
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コメント

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Re: No title

> 新たに移転する先に住宅地が近いのと、既存施設の敷地に建て替えるのでは全然意味が違うと思います。
> 既存施設周辺の住民は施設ができた後にこれを了承したうえで入居した人ばかりですから。引き続き設置するのに何の問題もないと思いますよ。
> 分譲宅地に当初からあるゴミ置場について、「ずっと我が家の前にあるのは不公平だ。移転して欲しい。」という住民エゴに似ていますね。
> 一般的にこんなことは許されません。

 ①ゴミ焼却場は未来永劫NT中央駅の現在地で稼働すること(日本の多くの自治体では、一定地域に負担が2世代以上続かないように、立て替える際には地域を変えることが多いが、印西は例外であること)、②ダイオキシンは極めて微量ではあるものの、悪臭やC02濃度が上昇するという環境問題があること、③現在地のゴミ焼却場は、印西、白井、栄の3つの自治体のゴミを日量110トン程度、焼いていること、などの説明を、NT中央駅圏の住民が引っ越してくる際に受けていたのかどうか。

 以上のような問題点について、すべて説明を受け、それを承知で家を買って住み着いたのであれば、おっしゃることにも一理あるかもしれません。
プロフィール

山本 清

Author:山本 清
08035905526
inzaiyamamoto@gmail.com
21年前に千葉ニュータウン本埜村滝野の住民になり、合併問題(市町村合併に一部の政治家が反対した問題)を機にリコール事務局長を務めて本埜村議になり、合併後は印西市議に。東大法卒。元新聞記者。現在は印西市内で英語教室を経営。

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